「では、この続きは、σ(^-^)の Webで……(爆)」
秘技、編集技術っ(笑)
たなみん:昼定食のお値段。
今は、社員食堂ですので非常に安いです。
東京勤務時代は外食で
660円の日替わり定食をよく食べていましたが、
最近は、別な店が全ランチメニュー1コイン500円税込
というのをやりだしました。
りさ :500円くらいでは、何も食べられない時代を経て、また、値段が下がりつつあるようですね。
500円玉一枚、っていうのは、主婦にとっても(あ、私だけかも)基準ですね。
500円くらいなら、って思いますし、それ以上だと、家で作った方がいい、とか。
ハレの日でない、普段の食事に使う金額、ね。
たなみん:今度、画像を取ってきましょう(笑)。
とも : 岡山の頃は大学の周りだったからか500円あったらちゃんと食べれたんですけどね。
東京は高い。。
でこ :500円の攻防戦というのは、同感です。
800円出してあまり美味しくない定食を食べたときなどは
自分で作るわー!!と怒ってしまいますもん。
たなみん:東京勤務時代は会社のビルの前が牛丼の吉野家だったのですが、
100円引セールのときは、ほんとにσ(^-^)の会社の方々であふれてました。
牛丼の並が400円なのに、喫茶店で飲む珈琲が600円。ちょっと考えてしまいます。
東京勤務時代ですと、
居酒屋「瓢箪」 が、ランチメニューがワンコインランチ。
居酒屋「川中島」が、日替わりの和定食/洋定食が660円。
(一番安いので、カレー丼で510円だったか?)
牛タン屋「蔵」 が、麦とろ定食が数限定で490円。
さくら水産 が、日替わりランチが500円。マグロ中落ち定食が590円。
(御飯、味海苔、漬物、生玉子お代わり自由)
吉野家が牛丼(並)で400円(2001.7.26から280円?!)。
りさ :でも、社員食堂があるっつうのは、強みだなあ。いいなあ、、、、、。
たなみん:なにしろ、今の職場は(σ(^-^)が逃げ出さないようにと?)1km四方が高い塀で囲まれ、
ここの従業員数は通称1万人。
その中に、各種の棟が林立し、
社員食堂だけでも5つくらいあるところです。
りさ :社員食堂が、5つも!いいなあ、いいなあ。
たなみん:あまいっ!
歩く距離から行って行ける食堂は3つ程度。
本当は、勤務する棟によって使う食堂は決まっています。
左遷族のσ(^-^)は、すべての食堂で食べたことがあります。
食堂の契約業者が違いますので、「味」「美味しさ」「量」「値段」に
かなり個性があります。
また、社員と社外員では値段が異なります。
そういえば、東京勤務時代、
同僚OLは知人が勤める別な会社の社員食堂に行っていたなぁ〜。
しかも、会社のユニフォームのままで。
りさ :じゃ、いろんなもの食べられるね。
たなみん:新しく建てられた棟の食堂が、綺麗でやや高めで、
680円でのバイキングのコースがあって、
お客さんや、地方からの出張者がありますと、ここに行きます。
また、社員食堂に行こうとする途中で、近所の食堂さんの出前とすれ違いますので
一度、出前というのもやってみたいですね〜〜。
りさ :でも、なぜか、男の人って、
「いつものところでいつものアレ」を食べて終わってるみたいなんですが。
たなみんは、ローテーションとか組んでます?
たなみん:一緒に食事をするメンバというものがありまして、いつも同じ食堂に行きます。
りさ :で、一番人気のメニューはなんだ?
たなみん:失敗例だとかなり在りまして、
カレーライスに、一品料理のコロッケ(+千切りキャベツ)を付けたら、
そのコロッケがカレーコロッケだったとか、
天丼に、一品料理のチクワのてんぷらを付けてしまったとか、
今、ちょっと困っているのが、「そば/うどん」なのですが、この汁が関西風なのです。
σ(^-^)、うどんより蕎麦の方が好きなのですが、その汁で蕎麦を食べると・・・・・・。
とか、昼食時間が三交代(11:40- ,12:00-,12:20-)なので、
遅番だと人気のない料理以外もう何も残っていないとか(『ロシアのスーパー状態』とσ(^-^)は呼称)
りさ :短大時代、寮にいたんですが、頼んで取っておいてもらって
残りご飯をおにぎりにして学校に持っていったりとかしてましたよ。
女の子どうしだと、集まってそういうこともできるんだけどねえ。
たなみん:東京勤務時代、σ(^-^)も転勤者寮におりまして、
そこでは、平日は朝食と夕食が出るのです。
σ(^-^)は、土曜日以外は朝食を取りませんでしたが。
で、この寮にたぶんアメリカ人(でしょうか?)の方が1名おりまして、
まぁ、寮も一緒だし、勤務場所も9Fと10Fだったので、会えば挨拶くらいはしました。
この方、自転車をエレベータで自分の部屋にまで持っていく方(ロシア系か?)だったのですが、
その方、朝食を食べて、そしておかずを残して、タッパに詰めて、
当然、ジャー(みなさんの想像通りの茶色の業務用の大型のヤツである)から
タッパに御飯を詰めてお弁当として持って行ってました。
うわぁ、σ(^-^)もそう思ったことは何度もあるけど、実際にやるかぁ〜と感心していたものです。
さすがに、料理人が気がついて注意された(σ(^-^)の同僚が目撃)ようですけど。
りさ :お弁当ですか〜。
私はお弁当を作るのがとてもへたで、うまく使い回せない上に、
ういんな、卵、唐揚げ、のいつも一緒メニューになってしまうの。
お弁当だと、温かいものを温かく食べられないのが難点かなあ。
そういう理由をつけてついほか弁に走ってしまったりして。
たなみん:開発部時代のσ(^-^)は、
開発機の剥き出しのハードディスクの上にお弁当を置いておいて
温めたことも……。
りさ :うふふふ
愛があるかどうかわかりませんが、食べさせたい症候群にかかって、
無理にでもともさんに食事を届けたくなりますねえ。
たなみん:σ(^-^)は御飯を食べさせてくれる女性には、無条件で忠誠を誓うようである。