アインシュタイン親書


…… 朝から暑い …… (- -;。


朝からうだるような暑さである。


いわゆる 『 アインシュタイン親書 』 って、
レオ・シラードが作成して、
自分では知名度がないので、
アインシュタインの処に持っていって、
アインシュタインはそれに署名しただけ、と記憶してます。


このときに同席していたのが、のちの水爆の父、エドワード・テラー博士。


この時代の物理学者って、
各自が自分なりの哲学ってモノを持っていて、
それは素晴らしいことだと思う。


.