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趣味（遊び）で作ったシステムと仕事で作（らされ）ったシステム。果たして、どちらら、良い出来か？。

んだから、σ(^-^)は飛ばされるのだけどさ……。

σ(^-^)が飛ばされた部署の上司がよく言ったもんです。
「『やりがい』を感じないのはおかしい！」と。
そして、この部署は今は存在しません。社長が存在価値を認めなかったのです(-人-)。この認識と判断に関しては、σ(^-^)は社長と同じです。
この発言、σ(^-^)は根本的におかしいと思うのです。 （σ(^-^)に言わせりゃぁ、「よくもまぁ〜、こんな技術レベルの低い業務で『やりがい』を感じられるものだ」（もしくは「『やりがいを感じられる』などと虚実が言えるものだ」）と、もう呆れて果てて感心したものです。
技術者としての最低限の良心を捨てさり、給料に魂までも売れるとは……(-o-)。 sigh....）
で、現在σ(^-^)が上司に頻繁に訴えかけているのは、各種企画実現のための人的リソースがきわめて足りないってことなんです。単純に現状を言えば、Ｇｒとは言ってもσ(^-^)独りってことなのですが。

ここで、最大の潜在的問題なのは、σ(^-^)は下手な人間を増員されるよりは、 σ(^-^)独りでやってしまった方が、遙かに出来がよくて時間も短くて済むって非常に迷惑なタイプの人間なのですね。
てっとりばやく言えば、σ(^-^)は、１（σ(^-^)）＋１（他人）＝ −３０　的な人間なのです。
「１ or ０」（というより、「 ∞ or ０」 なのですが……）主義者であり、ある必要とするＬＶ以上の能力の無い人間を増員されても足手纏い！っと広言してしまう人間なのです。断っておくが、σ(^-^)もある方面においては、足手纏いにしかならない存在であることを少なくともσ(^-^)は自覚している。
最大の問題なのは、σ(^-^)が主張するという理由だけで、その真偽に関係なく反対する非常にありがたい方々が居られることで……。