鋼鉄の鎧を纏いし君
インド洋にて、足を覆う硫化鉄の「鱗」で足が覆われた新種巻貝が発見される。
これが数ｍ級に育って上陸してきたら……、
科学者（誰のことだ？）のロマンだよな……。
最初は警官の拳銃弾など軽く弾き飛ばして、
う〜〜〜ん、完済したσ(^_^)としては複雑な気分。
育英会の奨学金は、教職や研究職（上手くやればＮＴＴなどでも）その返済が免除される （現在、大学部での奨学金の免除規定は σ(^_^)のときとは変更されているので注意） のですが、
まさか、親方日の丸を相手に踏み倒すという手があったとは。
まだまだ、あまいσ(-_-)を痛感する。
しっかし、σ(^_^)の場合、
「利子無しだから、それだけでも得」だと考えていたのですが、
本当にσ(^_^)もまだまだである。
別に関西人を意識するわけではないが、
完済者の東西の比率など非常に興味あるものである。
σ(^_^)の悪い癖で、σ(^_^)の視点から物事を考えてしまうというのがあるが、
この奨学金は、親がサラリーマンだとまず貰えないのであるが、
自宅通学で、奨学金を学費に充てる友人（羨望）、
親が自営業（＝ぢつは「会社経営」）で、
奨学金を銀行に定期預金に積み立て卒業後には一括返還し利子を稼いだだけでなく、
期限前に完済した奨励金までも貰うという
ちなみに、σ(^_^)は計４箇所総計５種類の奨学金（全部、無利子）を貰いまくり、
現在、すべて完済している。
結局、現在の日本国では、首都圏に住まいを持ち、
自宅から大学〜に通学する事の出来る家庭が、やはり有利なのか……凸(-_-#。
一人暮らし、生活の部分に時間と労力がかかるのである。
『自炊』『洗濯』『掃除』……、結局、お金をとすると手間すなわち労力と時間を必要とし、
このあたり、σ(-_-)の三大コンプレックスの一翼なので……。
この必要生活費内にて最低限の身だしなみを
親宅通学たる余裕のある中で、ブランド品に身を包む（ことの出来る）のか……？。
風呂無しの安アパート暮らしで、悪天候で銭湯にも行けず、
コインランドリーにも行けず、暖房器具は炬燵のみっ。
