ホントに P―― かよっ!、コイツはっ 凸(-_- #
ついレクター博士をしてしまう。
「メールを配送する『メールアドレス』を指定してください。」
予想通りの返信が来る。
「××部長、××課長、××課長、そして小職です。」
予定していた文面にて返信する。
「氏名ではなく、『メールアドレス』でお願いいたしますっ!。」
ここまでは予想通り。
……しかし、相手は想像を遙かに越えた怪物だった……。
うわぁああああ!。チルトン Ph.D はσ(-_-)だったのかぁ〜〜p(@O@)q。
ふたたび返信されてきたメールを見てすでに自制すら利かないσ(-_-)。
思いっ切り叫んでしまう。
「ホントに P―― かよっ!、コイツはっぁ 凸(-_-#。
メールアドレスを、全角文字で書いてくるかぁ〜〜。
(ITに関する)基本知識すらないのかよ!。」
「業務行動ってのは、次工程が楽になるようにしろよっ!。
次工程に負担をかけるどころか負担を増やすような業務行動を取るなよっ凸(-_-#!」
☆
かろうじて、帰路にて給油することだけは忘れず。
90 yen / litter にて、4000yen 。
きちんと、キリのいい金額に入れてくれるGSである。