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σ(^_^)の大学 inn 時代の学友のひとりが、イラ○からの国費留学生でして……。

いや、外国人の学友は当時少なく、それだけなら何もなかったのですが、
いくつかのゼミで文字通り机を並べた学友であり、
彼は、イスラム教徒なので一緒に学食にて食事をするときに、
豚肉の使っていない献立にするのに苦労したとか、
あるゼミでは、彼に合わせるため （？） に英文でのレポート提出となり（←完全に根拠のない逆恨み）苦労したとか、
（ほぼ同様の英文レポートを見つけ出し、固有名詞だけを入れ換えて提出したとかは問題ではない）

閑話休題
問題でないと言えば……

"Today is not Sunday"

"In Today , Sunday is not Monday"

ドイツ帰り
某教授（故人 (-人-)）によるゼミが独語原書をテキストとしたゼミで、
（この教授がドイツ留学経験者で、 たぶんずぇったいにこの原書をバイブルとした研究をしていて、
この教授が所有するこの原書はもう各ページが書き込みと手垢で真っ黒状態どころか、
各ページの内容を諳んじられる状態でして。

ゼミの内容は必ず 「ボクは当時……」 や 「ボクが当時……」で始まる内容であり、
ヘビースモーカーであったこの博士は、説明が一段落つくと煙草に火をつけて一服し、
その一服しただけの煙草を灰皿に置いてまたゼミを再開し、
説明が一段落つくと……（以下、繰り返し）。

『 我らが総統閣下！、私は歩けます？！。 』
（『パイ投げシーン』削除）

問題は、この留学生の学友の専攻が……原子力だったことで……。