kiratei2004-03-01


 
 
本日は、σ(^_^)の企画推進のうえで、非常に重要な会議。

特に今回の会議は、企画内容に関してではなく、
その企画自体が部署としての企画であることを明確にするために、
σ(^_^)の部署の管理職の同席を求められたモノ。

というよりも、σ(^_^)ひとりで申し入れて来たのを逆手にとり、
なんやかやといちゃもん/難癖をつけてきたものとσ(^_^)はプロファイリング。

しかし、もっとも重要な役割を果たすべき存在たる部長がなかなか出社してこないp(@O@)q。

やきもきするσ(-_-)。

開始時刻の10分前になって、やっと部長が出社(正確には出張)してくる。
文字通りの重役出勤である ^^;;。

開始時刻の5分前に、σ(^_^)は「先に(打合せ場所に)行ってますのでよろしくお願いします」と何気なく催促し先に赴く。

σ(^_^)は『企画の重要点さえ押さえてしまえば、あとはさておき』というタイプなので、
企画全体概要の説明は苦手なのであるが……。

というよりも、企画テーマとその重要点を示したら、
説明しなくてもわかって欲しいのである。
それが参画する資格であると思っている。

予想以上に……というか、予想外に……相手の反応/対応は良く、
特に何の問題点/課題点も発生なくシステム的な連動たる前半の説明は終了。

さて、後半はその運営体制や費用の負担部署などに関しての議論となったのであるが、
ふと、その打合せの最中に先方のマネージャーが漏らす。

「いま某コンサルティング会社に払っている料金が(倫理削除 : σ(-_-)の年収での手取り
 金額にほぼ匹敵)円/月で、10人/月だろ……。」

そ……、そんな金額をたかがコンサルタント業務だけに払っているのか p(@O@)q ?。
そんな高額をかけて来ているコンサルタントがあの程度で、
提案してくる企画内容といったら (ピ――――)。

それはさておき、本下半期もあと一ヶ月を割って、やっとσ(^_^)の担当企画も一歩前進。