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連日の東京出張である。
会社員は辛いなぁ〜〜。
でも、これがやりがいというものだろうか？歯。

会社近くの、会社近隣では人気のある蕎麦屋『Ｍ』にて、
「ちびかつ丼セット（かけ）」８８０円。

卓上には……ネギの入った壺と、天かすの入った壺があり盛り放題で……
といいたいのであるが、今日の卓にはそれらの存在はなし……(-_-#。
七味 と ゴマ はありました。

さて、どうなるか？と思っていると、
注文の料理とともに、店員がどこからか持ってくる。

　
　
更科系と言ってよいのだろうか、ここの蕎麦は。
画像はネギと天カスを盛ったあとの蕎麦である。
んが、ここのネギはどこのネギを使っているのかわかりませんが、
少量でも風味が強いのである。
つまり、下手に入れすぎると蕎麦の味がネギに負けてしまうのである。

デジカメ不調
この数ヶ月、デジカメの調子が悪く、なんかシャッタースピードが遅く、
手ブレ画像しか撮れないのである（それとも、σ(-_-)の腕なのであろうか？）。
→ 別項として独立。

ゴジラ２０００
帰宅し、ふとＴＶをつけるとＴＶから咆哮が聞こえる。
聞いた瞬間に、ゴジラ２０００だとわかる。

観れば、浪速大医学部付属病院の亀山看護師に、東都大医学部の船尾教授が出ているではないですか？！。

しっかし、駄作……。
脚本、特撮、監督、すべてに何もない。
基本ストーリーがない！。
目的がない！。
主題がない！。主題が固定されていない。
見せ場がない！。ココ一番という盛り上がりの場がない！。
そして、結末がない！。

結局、作り手に、創る意欲というモノがなかったのか？。

当初、笑うべきは、今泉巡査＠西村くんの戦車隊隊長かと思ったが、
それが唯一の得点になってしまうような、お粗末な自衛隊特撮シーンの連続。
そりゃ、ＳＦ大会での自主制作映画なら、Ｆ−１５がゴジラを攻撃した後に航空ショーを演じてもいいのですよ。
でも、それはお笑いでしかなく、如何に現実世界とゴジラという架空の存在を融合させるかというリアリティを要求される劇場作品においては、無意味を通り越して有害なのですね。

悪くも悪くも影響を与えたはずの平成ガメラの影響を受けている。

当初、見たときは、「ゴジラ vs ロボット軍団」か？！と思ったのであるが……。

しっかし、西田尚美さんって、σ(^_^)に言わせれば、出来れば深津絵里さんに置き換えたいのですよ。
というか、そういう……、まぁ不幸にも重複したキャラを持ってしまった女優だと思うのです。

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日時：2004.03.26 （金） 自殺時の保険金、契約１年後なら支払い義務　最高裁判決

　
　
これ、各新聞の見出しがおかしいと思うのです。
『契約１年後なら保険金目的の自殺にも支払い義務　最高裁判決』だと思うのです。

σ(^_^)の生命保険金額っていくらだっけ……？。