σ(^_^) の今期業務計画上長面談
ついに日は満ち、月は満ち、PM 06:00 を僅かに過ぎたころ、
面談を終えた同僚がやっと部署に帰って来る。
それにより、では次は誰が?ということになり、誰もならば私がと言い出す同僚はなく、
ならば、 「 ぢゃぁ、他の方が忙しいのならσ(^_^) が …… 」 ということで、
やっとσ(^_^) の今期の業務行動計画に関しての上長面談の順番が回ってくる。
PM 06:08 σ(-_-) 、上長面談のために確保した部屋に入室。
:
PM 07:10 σ(-_-) 、勤務フロアにやっと戻ってくる。
順番を待っていた同僚たちからは批難を轟々と浴びせられる。
いわく、「 いつまで待たせるんだよぉ〜〜 」 。
いわく、「 一時間もやるなよぉ〜〜〜〜〜 」 。
☆
…… 凸(-_-#。
☆
あのさぁ、実際にはさぁ〜〜。
入室してσ(^_^) の面談を始めた途端に、部長の携帯電話が鳴ってさぁ〜〜。
σ(^_^) の前で他言出来ない(=ここでは到底書けもしない)、
ある種の人事に関する打合せが始まっちゃってさぁ〜〜。
それが、愚痴に展開するは、苦情に展開するは、弁明に展開するはしてさぁ〜〜。
σ(^_^) はずぅ〜〜と、それが終わるのをじぃ〜〜っと待っててさぁ〜〜。
その電話が終わったときには、もうかなりの時間でさぁ〜〜。
「あぁ、もうこんな時間かぁ〜。ぢゃぁ、ということで」
と面談を終わらされ、
部署に戻ったら同僚たちからは批難轟々。
σ(-_-) が ”なぁんか、割り切れない……” と思っても、
それはしかたがないことではないでしょうかぁ?。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
日時:2004.05.07 (金) 朝会/昼会の当番で揉める
朝会、昼会の当番で揉める。
σ(^_^)の部門は、週の初めの日だけは定時出社で朝会があり、
これまでは管理職がなにか訓示〜挨拶〜一言を述べていたのである。
それ以外の日はフレックス出社で昼会があり、他の社員がやはり何かを述べていたのである。
ところが先月の人事異動で、部内に課長補が一名という状態となり、
多分、「毎週当番が毎週回ってくるのではたまらない」と裏で手を回し、
「なら、週初は課長補と主任が当番をしなさい、他の日は他の人たちで……」という指示が遠方勤務の部長から出され、
私を含めた主任たちは、「それならこれまでよりは回ってくる頻度が減るから」と賛同し、
これでまとまるかとなったら、
今度は他の人たちたる一般社員(その多くは女性)から、
「それぢゃぁ、私たちに回ってくる回数が多くなる!」と苦情を言いだしたのである。
そこで、「週初と金曜日は、管理職と主任で、他の日は一般職で」という、
私に言わせれば非常に変則的な運用内容にての当番制となったのである。
ところで、今週は出勤日は、5/6、7の二日しかなく、
すなわち、週初と金曜日であり、課長〜主任による朝会当番となったのである。
加えて、来週の月曜日ももちろん週初であり、
つまりは三日連続で課長〜主任による朝会当番となり、
σ(^_^)の机の上には、その当番を示すが当番表が乗っている。