kiratei2004-09-18

東京出張 社団法人会議 13:00 - 15:00 !


 
 
はっきりいって、低調/不調。
頭が重い……というか、意識は朦朧。

顔面蒼白、眼は充血という宇宙人状態か?。
# ↑ 最初、σ(-_-)自身が鏡で見て、
#  絶叫 p(@O@)q したという。

東京へ向かう列車の中ではほぼ熟睡。
って、ただ眠いだけか?。

# 否ぁ〜〜。
# 激務による自律神経失調症による低血圧症で、体調不良なのである〜〜っ(訴)!。


σ(^_^)の午前中の行動は職業倫理により記載出来ず。

決して、御徒町やら上野やら秋葉原で物色していたわけではない。
そのような人物を見かけたとしても他人の空似かドッペルゲンガーである。

信じて欲しい。


昼食を、 『 I 亭 』 で。

今日の『日替わり定食』800円。
「刺身」「煮物」「冷奴」と考えれば、いわゆる基本構成でその組み合わせも理解出来るのだが、
それが、「ネギトロ丼」「おでん」「冷奴」という組み合わせとなると、
ちょっと無理があるんぢゃないか? > 店主。

それから今日も「お冷や(冷水)」が出てきましたが、σ(^_^)はやっぱり熱いお茶が好きです。

開店直後に、四人懸けのテーブルを一人で占有して食し、
店が混み始める前に退出。
時刻は未だ正午前。
さて、どうしようか?。

と言っても、今日は会議の開始時刻がいつもよりちょっと早めなのであり、
この「ちょっと早め」がそれなりに行動スケジュールに重大な影響を与えているのである。


開催時刻が二転三転した会議である。
正確には開催時刻の連絡がが二転三転した会議である。

というよりも、最初から
「予約可能な会議室の時間は 13:00 - 15:00」
という連絡が事務局から流されていたのであるが、
委員長のついうっかりにより、いつもの会議時間 13:30 - 17:00 で開催連絡が流され、
σ(^_^)を含めた何人からかDMレベルで指摘があったようで、
「何人かの方からやさしくご指摘がありましたように、
 開催時刻を間違えました。」
と訂正連絡が。

しかし数日すると議題の連絡とともに記された開催時刻は今度は、13:30 - 15:00。
またまたσ(^_^)(ら?)がDMで指摘をすると……。
「またまた間違えました。
 13:00 - 15:00 です。
 手際よく行きましょう」
というわけで、
普段よりも開始時刻が30分早く、会議時間も約半分の会議である。

上にもちょっと書いたが、会議の開始時刻が 13:00 というのは会社人にとってちょっと辛いのである。
最低でも開始時刻の5分前には席についていたいし、
会議前にちょっと交わされる会話が、案外重要な情報だったりするのである。

よって、移動時間を鑑み、昼食をどうするか考えなければならない。
普段は、13:30 だったので、昼食を13:00 に食べ終わって移動して、
開始時刻のちょっと前には着席でちょうど良かったのであるが。

というわけで、会議が開催される御茶ノ水に移動し、
会議が開催される団体が入居しているビルの1Fにある郵便局にて所用を済ます。


さて、会議である。

伝言によれば副主査の某さんは、
「前の会議が長引いて、これから昼食に行くから会議に遅れる」
とのことである。

会議開始。
今回の会議にて配布された資料は11種類。
「今日は時間も短いですから、一種類につき10分以下で手際よく進めましょう」と会議主査。

まずは、前回議事録に関しての協議。
普段なら前回会議の議事録を、前回の議事録担当者(=σ(-_-))が概要説明し、
その内容に関して、いつもなら諸委員から、
なんだ、かんだ、こうした方がいいのではないか?などと
短くない時間にわたってのくだらない議論があるのである。

前回の議事録担当者としてのσ(-_-)としては、それを覚悟しての出席であったのであるが。

しかし、今日に限っては、会議時間が短いこともあり、
会議主査たる方から
「議事録に関してはすでにメールで配布もされておりますので……」
という発言もあって、
まったく指摘事項もなく「承認される」。

なんだかんだ言って、通常の半分の会議時間であったのだが、
無事にすべての議事を終了する。

なんだよぉ〜、やっぱり半分の時間で出来るんぢゃねぇかぁ!。
σ(-_-)が常々感じていた冗長な会議というのは間違っていなかったのかもしれない。