手の施しようのない状態になって、
やっとのこと初めて情報を公開して、
「君たちの手によって、この状況を打破しなければならない！」
とは何事だよ。
誰がそんな状況に陥らせたのかよ。
詳細はどうなんだよ。
まず、それをはっきりさせろよ。
酷い状態に陥ってから、その対応責任を次世代に押しつけようたぁ、
☆
開始されるなり、いきなり自動的にスリープモードに陥る私。多分、臨席の別部署ながら既知の課長さんは迷惑だったことだろう。 しっかし、反対しにくい不雰囲気にして、反対者は挙手をとし、反対者なしと、本部に報告しておきますってのはあたかも催眠商法紛いの卑っ怯千番なやり口だぞ！。 業務を効率化させようというシステムプロジェクトが予算確保が許されずまったく役にたたないくだらないシステムプロジェクトが、「業務効率化」という名目の元に予算認可され、これまたお馬鹿な担当者により予算と時間をベンダーに食いつぶされ、いつのまにかうやむやになり話題に暗黙のうちにタブーと化す。
