結局、眠れずに朝を迎える。


……んが、朝を迎えたとたんに睡魔が襲ってくる。


必死に睡魔と戦い、長時間の攻防戦の結果、
奇跡的にも勝利し、どうにか身体を起こして身支度。


東京に向かう列車の中で再び睡魔が波状的に強襲をかけてくると、
現実世界に関しては、もはや断片的な記憶しか残らず。


しかし、どうにか意識を保った状態で、目的駅で下車。
徒歩にてJR東京駅近くの先方の東京事務所に向かう。


担当者と合流し、先方企業へ。
担当者は同席することなく、挨拶のみで帰社。
ということで、先方企業の人事担当者と σ(-_-) の面談。




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