雌伏


『 雌伏のひととき 』 から 『 至福のひととき 』
帰路、比較的座席が空いて座れる。
うとうとしていると気がついて見ると、
両側に座ったどちらもOLらしき女性、その体重がσ(^_^)の方に。


いつしか、σ(^_^)の肘にあたる、”なにか”温かい柔らかいモノ。


……思わず、至福 o(*^ ^*)o !。