肩枕


会社に向かう朝の満員電車の中、
隣の女性が凭れかかってきて、σ(^_^)の肩を枕にして熟睡。


ああ、心地よい柔らかさ *1 ……。


しかしながら神は無情。
「すいません、降ります」と頭を戻してやり、
非情に心残りするも断って下車するσ(^_^)。


朝のひとときの幸せ。


今日は上司が出張。
しかも運良く、定時直後に一時的に部署のメンバが全員席を外す。


誰もいない空間にσ(^_^)の声が響く。


「お先に失礼しまぁ〜〜す。」

*1:意味不明。