公国海軍


20000t級大型巡洋艦(もしくは打撃巡洋艦)として計画設計された船体を流用し、
その上部に箱型の格納庫と全通式平甲板を増設したもの。
もともとの低舷平行甲板の船体の
舷側エレベータはその、悪天候時の



ヴェロキラプトル航空母艦にほぼ準じた性能を持ち、
艦隊としての艦隊行動が可能であった。
細部の設計の変更をが行われつつ、合計8隻が3年間に建造される。


一隻の稼動状態の空母戦力を持つためには最低でも3隻の空母を持つ必要があり、
空母自体の整備と搭乗員の訓練のため


第302航空戦隊


50口径長16インチ連装砲4基計8門を装備した



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