交響曲第5番 第4楽章


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    • (なぜ建築家になったか聞かれ)
      「…神のお告げがありまして」
    • (『ブレードランナー』をそのうち見ますと言われ)
      「そのうちなんて言って見た奴はほとんどいませんよ」
    • (孤独になりますよ、と言われ)
      「…1人が好きなんだ。悪いか」
    • (「チョイ悪オヤジ」という言葉に反応し)
      「何チョイ悪だ。悪いかいいかどっちかにしろ」
    • (いい家作るのに、どうして他人に興味を持たないのかと言われ)
      「ミカン箱作るのに、ミカンが好きになる必要なんてないだろ」
    • 「好きなときに好きなもんが食えるのが独身のいいとこだろ」
    • (バーテンに誕生日のカクテルをすすめられ)
      「余計なお世話だ。あと客の話を聞くな」
    • 「妻と子供と家のローンは人生の三大不良債権だ」
    • 「結婚できないんじゃなくて、しないんだ」
    • 「俺は自分の部屋に人を入れない主義なんだ。
       なんか他人がうちに入ると空気がこう、淀む感じがするんだよな」
    • 「食べたいときに食べたいものを食べる。それで早死にしたって本望ですよ」
    • 「恋は落ちるんじゃない、上がるんだ、うえに。」
    • (恋に臆病な自分を、車庫から出られない車に例えた夏美に対してひとこと)
      「・・・もう錆び付いて動かなくなっているかもな」
    • (コンビニレジでお金が足りずATMでお金を引き出しながら店員にひとこと)
      「金はあるから!」
    • (職場あての宅配便を受け取りながら)
      「うちだと 昼間受け取れないだろ。
      帰ったとき不在票が郵便受けに入ってると気分悪いし、
      再配達の指定すると、うちで待ってないといけない・・・
      独身生活の数少ないデメリットと言えるな」
    • 「人が金持ちかどうかはな、収入の額じゃない。自分が自由に使える額、いわゆる可処分所得がいくらあるかで決まるんだ」
    • 「独身なら稼いだ金は全部自分のもんだ。結婚すれば稼いだ金は妻と子に食いつぶされるだけだ」
    • (英治に賃上げを迫られて)
      「若いうちに金持つとロクなことない。若者はハングリー精神が大切なんだ。」
    • (圭子 「 結婚するとき いくら仕事が忙しくても月に1回は家族でお出かけするって条件をつけたの 」 と自慢されて)
      日米和親条約なみの不平等条約だな・・・独身でよかった」
    • (夏美が家事が苦手なのを聞きとがめて)
      「僕は、仕事がどんなに忙しかろうが、家の中が散らかってると我慢できないたちでしてね。
      決められたものは決められた場所にあって、清潔、かつ機能的。そういう状態をいつも保っています。」
    • (夏美「家事とか料理してくれる人がいれば、仕事に集中できていいじゃないですか」に対して)
      「家事をさせるためなら 家政婦を雇えば済む話だ。」
    • (やりかけの仕事を断ろうとした摩耶に対して)
      俺はな、そうめん茹ではじめてから生姜がないことに気付いたら買いに行かなきゃ気が済まないタチなんだ。
      しかもチューブの生姜じゃダメなんだ。」

「平均年収が600万超えるのは40歳過ぎてからだ。1000万の男と結婚したかったらカミさんに先立たれた50男でも探すんだな」
「常識通り生きるなんて誰でもできますよ。たとえ常識から外れても自分を貫き通すことに価値があると思いますね」
「結婚なんかしたら、親や親戚とのつきあいが単純計算で倍に増えるんだ・・・自分の分だけでも面倒なのに」

「自分が結婚するからって人を道連れにしないでください」

(一匹の金魚にひとり話しかける)
「やっぱりひとりがいいだろ・・・な・・・」

「人間の子供は成長すれば、親にこづかいくれるようになるけど、犬は死ぬまで無駄飯を食らい続けるわけだな」


(ジムに通う理由を問い詰められてひとこと)
自己実現というのは 自分のなかだけで完結することもあるんです」

(20歳代の女性との交際を夏美に冷やかされてひとこと)
「ま、若い子は素直でかわいいですよ。ひとが言うことにいちいちチャチャ入れたりしないし。あなたも70くらいのじいさんから見ると素直で可愛いのかもしれませんよ」


(ジムに通う理由を問い詰められてひとこと)
自己実現というのは 自分のなかだけで完結することもあるんです」

(20歳代の女性との交際を夏美に冷やかされてひとこと)
「ま、若い子は素直でかわいいですよ。ひとが言うことにいちいちチャチャ入れたりしないし。あなたも70くらいのじいさんから見ると素直で可愛いのかもしれませんよ」

(カーナビの道案内と信介の道案内が違うことにとまどう摩耶に対して)
「機械と俺とどっちを信用するんだ」

「花柄は俺がこの世で嫌いなものトップ5に入るんだ」

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「あの・・・ダメですか。僕じゃ」