2006-11-17 カー解 Diary シュバルツシルト半径すら越えてしまったような重力場の底のような朝を迎える。 昨夜、熱燗の二合徳利二本を空けたのまでの記憶は確かなのだが、 後に、会社にて同僚の証言によると、熱燗の二合徳利は最低でも5〜6本は注文し、 そのほとんどをσ(-_-)が呑んだらしい …… 。 なんでも、最後の徳利だけは呑みきれず同僚たちと空けた……と、言う……。 それらの証言は、σ(-_-)の記憶とも完全に一致する。 やっぱり、会社人は、割烹で熱燗を手酌ででだね 〜〜 ☆。