YAMADA Point Card System


ヤマダ電機のポイントカードのシステムが変わった …… 。


皇国 広告では、『1日2回使えるようになった』と謳っているが、
実質的には低下である。
今までは来店チャンスで1日1回、8000 *1 〜 100 Point 付いていたものが、
新制度では、1日1回で 4000 〜 10 Point 、
さらに購入後チャンスで 4000 〜 90 Point つくようになったのである。


つまりは、これまでは買わなくても 100 p ついていたものが、
買わないと 10 p になってしまったのである。


いやね、σ(-_-) はそんなチャンスの低下のことを言っているんぢゃないんだ。


なんでね、最初にこの制度を導入するときに、小出しにしなかったのでしょう?。
つまりは、物事は常に右上がりであるべきであるのに、
何故ゆえに最初に
時間経過とともに低下するような企画になってしまったのでしょう?ってことなんです。


これなんですね、たとえ『出し惜しみの某』と陰口を叩かれようと、
小出しにするのは。


たぶん、この企画が持ち上がったときも、そう懸念する社員はいたと思うのですよ。
で、σ(-_-) がよく経験したのが、
無責任に、
「んな、しみったれたことするなよ。
 こ〜〜ゆ〜〜企画なんだから、ばぁ〜〜〜〜ん!と行けよ」
とかいう部長さんがいるのです。


でも、このタイプの部長さん、絶対に結局はなんにも責任を取ろうとはしないのですよ。


発言も、「行こうよ」ではなく「行けよ」なんですよ。


さも、ご自分の手柄のように言っておいて、
責任を取るでもなく実態は企画担当者を追い詰めて逃げられなくしただけ。
でもって、企画が事実上破綻したときは、
もう無関係を決め込んでいるという …… 凸(-_-#。


なんで、結果に対して責任を取れないのなら、最初に口を出したのでしょう?。
責任を取らないのなら、最初から無関係であるべきではないでしょうか?。


なんで、最初の美味しいところだけ搾取してしまって、
その後の責任を取らないでいられるのでしょうか?。


発言には責任が伴う。
参加には負担が伴う。
参加するには資格が要る。


だから、σ(^_^) は『出し惜しみ』と悪態をつかれようと、
最初は出し惜しんでいて、ボレロのように少しづつ大きくなっていって、
最後は大音量になって完結するっ!、
そ〜〜ゆ〜〜企画が好きだし、そ〜〜ゆ〜〜企画をやりたいのです。


同盟軍の帝国領侵攻作戦のように、
最初だけの勢いで、しかも面子に拘って
挙句、無能を曝すってのはいけません。はい。


.

*1:……?。