皇国の守護者〈6〉逆賊死すべし (C・NOVELSファンタジア)
- 作者:佐藤 大輔
- メディア: 新書
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佐藤大輔 皇国の守護者 中公ノベルズ なんですが、
P.124 で、「 …… 第二次予備陣地線への …… 」となってますが、
これは「第一次予備陣地への誤記であると σ(^_^) は思います。
もっとも、 σ(^_^) に言わせれば、
小説なのだから、必要なのは
正確な描写ではなくて、読み応えのある展開であり、
この程度の誤記は許される範疇だと、少なくとも σ(^_^) は思います *1 。
こんな小さなことにいちゃもんをつけるような男は、
ピー もちっちゃいぜ *2!。
*1:しかし、担当編集者とか編集部の校正さんは誤字脱字やこ〜ゆ〜チェックをしないのか?。
*2:
で、ある状況で女性が「お……おおきい……」という場面があったけど、[asin:B00006LMGH:detail]
当時、この作者が男性か女性かの論議があったとききますが、
このへんの感性というか願望というかセンスは、完全に男性ですね。