最後まで匙を投げない σ(^_^)

  「 三流プログラマーは、考えずにプログラムを書き、
    (超)一流プログラマーは、考えただけでプログラムを書かない。」


『 出来ること 』 は、いまさらやる価値がないし、
『 出来ない 』 は、やる意味がない。


だから、やってみる価値があるのは、出来るかどうかの微妙な領域に属することとなる。


あるとき、友人たちがある事を始めた。


σ(^_^) は、その気もなかったから参加しなかったし、
σ(^_^) は、それをやるのがどんなに大変かわかっていたけど、
「 やろう! 」という方々が御自分たちでやるのは、それは各自の 『 自由 』 だから
参加も賛同もせずにいたのだが、
いつのまにか、 σ(-_-) を巻き込むとんでもないトラブルになっていた。


そのトラブルは、時間の経過で解決することでもないし、
ましてや、謝って済むことでもない。


そもそも、彼らは自分達が間違っていたと一言も認めていないし、
一言も謝ってもらったことなどない。


もっとも、謝って済むことでもないし、だから、謝ったからといって許す気もないが。