関わらせないのも、責任のひとつ


昨夜は、ゲド戦記を見始めたものの、
冒頭の10分程度であまりの出来の酷さに突っ伏してしまい、
そのまま昏倒。


しばらくして、携帯電話が鳴り、起こされる。
電話の内容は、ゲド戦記の出来の酷さを訴えるもの。


しっかし、なんでこんなモノを作ったのだろう?。
なんで、こんなモノを作るのを許可したのだろうか?。


オリジナルならまだ許せる部分もわずかにあったかもしれないが、
よりによって、ル・グウィン の 『 ゲド戦記 』 をである 凸(-_-# !。


もはや、海外の名作をアニメ化する実績を失ったということが
わからないのだろうか?。


いや、わからないから、監督が務められたのだろうな。
自分のレベルや能力の限界を知れよ!。


「作ろう」などと思うなよ!。


しっかし、何処にも無能というか、有害製作者や編集者がいるんだねぇ〜〜。