旦那しゃま!。
旦那しゃまがブログを書くネタがなくなったり、書く意欲がなくなったりして、
しょれでもブログを更新しぇねばならないとき、
他人の作品に依った内容になるのは、
ボクにはバレてましゅからね!。
しょれから、旦那しゃまが棲んでいると主張している「スタジオタイプ」のマンションでしゅが、
しょれがどんな物件を意味するのか調査してみました、はい。
「 スタジオタイプ 」 ってどんな間取り?
都心部や郊外部の駅近くに建設されるマンションでは 「 スタジオ タイプ 」 という間取りを見つけることがあります。これは、どんな間取りなのでしょう?
スタジオタイプとは、部屋の区切りがなく、トイレ・洗面所・浴室・キッチン以外は、ひとつの大空間になっている間取りの事です。
そのような間取りを、以前はワンルームと呼んでいました。昭和50年代に盛んにつくられたワンルームには、専有面積が20㎡以下——つまり10畳程度の狭いものが多かった為に、 ワンルーム = 狭苦しい というイメージが定着してしまい、ワンルームという呼び方は嫌われるようになってしまいました。
そこで、 「 ワンルームより広い 」 ということを強調するために使われるようになったのがスタジオタイプという呼び名です。部屋が一つであるという意味ではワンルームと同じですが、それよりは広い住戸。それがスタジオタイプというわけです。
スタジオタイプは、もともとアメリカで使われていた言葉。専有面積が100㎡以上で部屋の区切りがない間取り。本当にスタジオのような住戸をスタジオタイプと呼んだのです。その呼び名がオシャレなので、日本でも使われるようになりました。
日本の場合のスタジオタイプはアメリカよりもだいぶスケールが小さくなっていますが、従来のワンルームより広く、30㎡とか40㎡程度のものが主流です。
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WOW ?!。
だだだだだ、旦那しゃま!。
申し訳ありましぇん!。
旦那しゃまが …… 、引いてはこのボクが、
そんな凄いマンションに棲んでいるとは知りましぇんでした。
左の画像は、典・型・的・な 『 スタジオ タイプ 』 の間取りでしゅ。
しょもしょも、この近所に棲む旦那しゃまの御友人に、
今のマンションに転居してきたことをご報告したとき、
いくら説明しても、マンションの場所をわかって貰えなかったのが印象的でした。
「 あそこにマンションなんか建ってた?。」
などと言われたのは、ボクだけが知る秘密でしゅ。