こんな感じではどうでしょうか?。
もともとは薩摩島津家御抱の絵師の家系。
高校卒業と同時に上京。
某大学理工学部に潜伏。
某大学大学院理工学研究科に潜伏。
学位取得と同時に就職。
某大手大企業に勤務。
「 扱えもしないのに、
システムだの欲しがるな!。 」
同僚に言わせると「下手なインチキ新興宗教の教祖でも、ここまで当たりませんよ」
数々の情報システムの導入失敗を的確に予言。
2011.01 大病を患い、数か月分の給料が一辺になくなるような大手術を受け、
三日三晩生死の狭間を彷徨う。
眼が覚めたとき、病室に光が溢れていたという*1。
以後、毎年、一回分の賞与は医療費でなくなってしまうような治療の日々を送る。
2011.03.11 遊び呆けていて、占うのを忘れ、震災に会ってしまう。
本格的に占星術の修行を始める。
に師事。
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*1:要は、薬の作用で瞳孔が開いていただけではないでしょうか?。