この監督 …… もしくは、演出家 …… は、わかっていない!。
何故に、この瞬間に 「 ふっ …… 」 という一瞬の笑み …… せめて口元の緩み …… を入れなかったのだろうか?。
しかも、栗山千明さまを起用しながら!である!。
※ 気が付かれた方は、是非、コメントください♪。
アクションがあるお芝居をする事もあるのですが
普段はゲームの中でアクションを楽しんでいるタイプなので、
今回のお話を頂いたときは
自分でも私にピッタリなんじゃないかと思いました ( 笑 ) 。
とは言えアクションが得意な訳でもないので強い設定の私は、
どうやって剣を持ったら格好良く見えるか、力強く見えるか、
一回一回モニターでチェックしながら撮影しました。
そうしてゲーム自体の大きなスケールを表現できるように栗原類くんや監督を含めスタッフの皆さんと作ったコマーシャルです。まるで大好きなゲームの主人公になったかのような撮影でした。
映画やドラマでアクションの経験はありますが、今回はコマーシャルという事で決められた秒数のなかで動きを見せるというのが難しかったのですが、そんな課題すら楽しく感じました。皆様もゲームと共にコマーシャルも楽しみにしてもらえたら嬉しいです。
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栗原類にも、
「 ちょい、ちょい 」 を
やって欲しいもんである。
それをやらないのなら、
この手付きは
無意味である!。
ま、画面が寂しかったんだろうけどさぁ。