二杯目のとん汁


  .


一杯目の飲める温度のとん汁をさっさと飲み干し、
カウンターの中で向こうを向いている店員さんに
「 とん汁 、お …… 」と声を掛けると、
振り向いた店員さんの手には、既にとん汁が。


そして、とんっと、カウンターの上に置かれる。


この店に通って、×年 …… 、行動が読まれてますなぁ〜〜 ( 笑 )。



一杯目のとん汁は飲める温度なので、一杯目の御飯の途中で、
早々に飲み干し、二杯目以降にチャレンジする。
これが、とん汁3杯以上に挑戦するための第一のコツです! ( 笑 )。


初期は、御飯ととん汁の二回目のお替りを同時にしていたので、
とん汁三杯は、もう至難でした。


i