2014.02.08 AM、朝、起きた σ(-_-) は今朝までの積雪が大したことないと判断し、
どうしても、買い物に出かけた。
目的の買い物を済ませた σ(-_-) が見たモノは、
あまりにも寒いので、熱いトン汁を食べたくなり、そのまま西口に向かう。
な、なんだ?!、この雪質は?!。
もの凄い雪の降り方と寒さに、
σ(-_-) の思考は 『 猫目石 』 の ビールを切望するカオル 君のように、
もうひたすら熱いトン汁を望むのみ!。
このかじかんだ手で熱いトン汁を持ち、
具の大根を喰らい、
中から身体を暖め
帰路を踏破するしかない!。
そう思って、雪中行軍、西口に抜け、
目的地に辿りつく ……
…… が……、そこで σ(-_-) 見たものは …… 、
…… 初めての光景だった!。
閉まったシャッターと、
本日臨時休業の張り紙 …… p(@o@)q 。
*1: 第四艦隊事件 : 1935年に台風により大日本帝国海軍の艦艇が被った大規模海難事故。
1935年9月26日の海軍演習のため臨時に編成された第四艦隊は、岩手県東沖合い250海里での演習に向かうため9月24日から9月25日にかけ、補給部隊・水雷戦隊・主力部隊・潜水戦隊が函館港を出港した。
すでに台風の接近は報じられていたが、9月26日朝の気象情報により、午後には艦隊と台風が遭遇することが明らかになった。そのため、反転して回避する案も出されたが、すでに海況は悪化しており、多数の艦の回頭による接触・衝突も懸念され、また台風の克服も訓練上有意義であると判断され、予定通りに航行を続けた。
主力部隊は台風の中心に入り、最低気圧960mbarと最大風速34.5m/sを観測、右半円に入った水雷戦隊は36m/sを記録し、波高20mに達する大波(三角波)が発生した。
その結果、転覆・沈没艦は無かったものの、参加艦艇(41隻)の約半数(19隻)が何らかの損傷を受けた。