昼食がてら、午後から神保町


読書するプログラマ

読書するプログラマ

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σ(-_-) にとって、
浪人時代を過ごした神保町というのは
ある種、特別で、独特な世界だった。


過去形で語らねばならないのが、
悲しい。


一番、驚いたことが、すずらん通りに、コンビニが出来たことだった。


σ(-_-) が頻繁に通った。


本との出合い。




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