カウンターにて

 



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し、しっかし、今日の …… 、カタめに炊かれた御飯が絶品!。


さらに、いつもなら悲しいくらい薄かったり、なんじゃこりゃぁの脂層が浮いている豚汁も今日は絶品!。


相変わらず、とんかつ(()) だけが熱くないのが 璧に瑕。


まともな時刻に入ると、こんなにも美味しいのか?
それとも、偶然か?


  


しかし、唯一、失敗したのは、なんだかんだ言っても、
12:00直後というのは、店の繁忙時間帯にほかならず、
客席は満席、店内は殺気立っており


そんな雰囲気に押されて、デジカメの撮影モードの確認をする余裕すらなかった事。


店を出てから見てみると、なんか変な位置にモードダイヤルがなっていた。


なので、この日の画像には、納得が言っていない。


この店、暗黙のルールというのが多いのだが、
ひとつは、店に入る前の階段に並んでいる最中に注文を決めて伝えること。


そして、カウンターに座ったらときは、
お代わりはカウンターの上に空いた椀を置いて主張すること。


σ(-_-) クラスになると、もうタイミングとお椀の角度から、
トン汁をお代わりしようとしたときには、
カウンターの上に、トン汁のお代わりが載っています。


それどころか、御飯とトン汁のおもむろにすでに装われ、
冷え切った無言で「」




なので、後追いで空いた椀を置くという行為になります。