流石 …… 、面目躍如?!



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初期値は 0 、もしくは NUL


なんか、後から状況を聞くと、
こんな面倒で複雑な案件部分、誰がやるんだ?という話になり、
その打ち合わせには参加していない σ(-_-) にやらせようという展開になったらしい。


問題は、そのことが σ(-_-) まで指示としてきちんと降りてこなかった事と、
担当は σ(-_-) という事が周知の事実として、あずかり知らぬうちに知れ渡っていたことで。


そして、期限ももうすぐなのに、まったく進んでいなかったことが問題になり、
はじめて、誰も σ(-_-) に指示していなかったことがわかったらしい。


で、急遽、 明確にσ(-_-) に指示出され、
σ(-_-) は、いまさら …… と、トラブルになったわけである。


そして、この話のオチは、
期限が来たとき、
σ(-_-) の担当した部分は、他の部分とは比較にならないくらいの完成度で
仕上がっていたことで。