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勅命を受け、ヨドバシカメラに。


← 旧 浄水場 の 給水管による オブジェ


σ(-_-) の 凄ぉ 〜〜〜〜 い 幼少期の記憶に、
このあたりはまだフェンスに囲まれた空き地で、
そこで、キャッチボールをしたような記憶があるのだが、
本当の記憶だろうか?、それとも後から刷り込まれた記憶だろうか?。


中途半端な時刻に到着してしまったので、先に昼食を済まそうと思い
どうせ来たのだからと、未だ再開発の波が及んでいない一角の奥まった路地に。


普段なら、道路にまでずらぁ〜りと行列が出来ているのだが。


小雨も降る中、路地を曲がると …… 。


11:37 : な、なんと誰も並んでいない! p(◎O◎)q。
トントントンと狭くて急な階段を登って行くと、先客が店内に案内されていくところ。


店の入り口に。
流石にここでは、数十秒待たされ
進む行列で待つのならともかく、変化の無い店前での方が、
待つ身に長し。


今日(きょう)は、何にしますぅ 〜〜 ? 」


しまった!、今日は、待ち時間がなかったので、注文を考えてなかった。
考える時間、周囲を見る時間があったら ( 通路に貼られていた )、
夏季限定メニューの 『 コールドポーク定食 』 を頼んでいただろう。
などと瞬間的に考えたときには、
もういつものを注文していました。


11:41 : qqq


11:42 : ちっ、あああ


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11:42 : この店のコンセプトは、如何に早く料理を出して、如何に早く客を帰らせるか!、

そんなBGMとして、客に優しく従業員に厳しくの、親父さんの罵倒が店内には鳴り響きます。


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σ(-_-) 流のコツは、とにかく一杯目の豚汁はさっさと片付けること。


しっかし、この店の煮崩れる寸前の大根が主な具の、豚汁が旨いです。
(もちろん、煮込みが足らない大根に当たったこともあります)