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はっきりいって、想定外の事態であった。
機体へと続く連絡橋を歩いて行くと、
窓の外に見えるのは、塗装も剥げかけた機体。
「 使い古された機体じゃないか …… 」が第一印象。
次の瞬間、「 えっ? 」と、自分の見たモノが信じられず。
しかし、何を見たかを認識した σ(^_^) は、デジカメを取り出し、
他の乗客の迷惑などを顧みず、『 いい構図 』 を探して、連絡橋を行きつ戻りつする。
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連絡橋と機体の接続部分には、それらしき塗装はなし!。
とすると、やるべきことは次のフェースに移行する。
まずは、機内の様子とヘッドカバーの撮影である!。
プレミアムシートには、かの方はおられないのを確認しつつ、
慎重に機内を進む。
このときばかりは、後方の座席だったことを、
神に感謝する (-人-) 。
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…… ?!、
居たぁ ~~ ♡ 。
ギャレーにおられました !。
後続の乗客の迷惑など顧みず、
ギャレーの中を連射する σ(^_^) 。
はっきりいって、後続の乗客方からは、
「 コイツ、いったい何してんの? 」 の 冷たい視線。
しかし、 σ(^_^) が退いた後に、
ギャレーの中を覗いて、納得された …… と思う。
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離陸前の『 C3-PO と R2-D2 』 による
機内アナウンスが終わり、
飛行中の機内サービスのカップは、
やはり特別仕様の BB-8 である。
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そして、恐ろしい事に、何の躊躇もなく、
CAに撮影許可を求め、
撮影し出す σ(@_@) 。
機内サービスが遅れた方々には、
この時に変わって、お詫びいたします (_ _; 。
この日、実はそれまで窓際 の 座席 が 取れなかったことを
嘆いていたのですが、
このときばかりは、
通路側であったことを、再び神に感謝 (-人-) 。
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ちょっとだけ残念なのは、
σ(^_^) 側への機内サービスした CA は、
BB-8 エプロンだったが、
向こう側の通路は、R2-D2 エプロンだったこと *1。
May the Force be with you
*1: 画像は、某サイトより拝借 m(_ _ m 。