同僚に連れられ、
普段なら絶対に行かない
大通りの向こう側にあるという 中華料理屋 に。
ランチ の 「 ① 『 台湾ラーメン 』+『 半チャーハン 』 」
σ(-_-) の経験では、
「 台湾料理 」 は、 「 中華料理 」 より 味が優しい
…… ハズなのだが、
この 『 台湾ラーメン 』 …… 、
壁のランチメニューを見て注文したときは 、
優しい味のラーメンを想像したのだが、
出て来たら、見るからに辛そう。
そして、食べるにつれて、辛くなっていく。
中盤からは、汗だらだら状態になり、
最後の 辛味が沈んだスープ は 完食できず(無念)。
…… !。
…… この 「 台湾ラーメン 」 は ……
…… いや、この 「 台湾ラーメン 」 と呼ばれる、
挽肉炒め と ニラ が 載った 辛いラーメン は ……
…… 絶対に、過去に食べたことがある ……
. |
← 左上に写っているのは、
弁当販売の女性店員の足首 *1 。
帰り際に、店名を確認し、納得!。
そうだ!、名古屋の 『 味仙 』 だ!。
名古屋の 『 味仙 』 は、主人が台湾出身のため、
店で出すラーメンを『 台湾ラーメン 』 と名付けただけで、
完全に名古屋のご当地ラーメンです。
そして、この『台湾ラーメン』と呼ばれるラーメンは、台湾では『名古屋ラーメン』と呼ばれています。
元祖の味仙の主人の兄弟による暖簾分けで、店舗が増えている。
たしか、ちょっと前に、東京にも三男系が進出してきたはず。
今回のお店が、どの系列かは不明。
*1: 同行した同僚からは、
「 なんで、女性店員を中心に撮らないんだ?!」、と指摘される。
確かにっ!。