宣言解除条件 2020.05.21
政府は基本的対処方針で、緊急事態宣言の解除を判断する際の感染状況について
「 直近1週間 の 新たな 感染者数 が
10万人 当たり 、0.5人 程度 以下 」 ……
違うだろ!。
分母は、その地域での人の移動量の総和だろ!。
この状態で、宣言解除されても、
「 『 人 の 移動量 』 の 総和 」 が 増大 し、
二週間後に、事実上の第二波状態になるのは、明白だろ! > 政府
あんたら、無能かよ? 、
もとい、有害だよ! 。 > 政府 ~ 行政機関
STAY HOME
これは、シンプル過ぎて
答えに戸惑ってしまう
クイズみたいなモンだったねぇ ♪ 。
「 そういぇばさぁ〜〜、
昔、新聞でこんな記事呼んだ事がある。
ベトナム帰還兵が路上で9才の少年に殺されたんだって。
で、武器なんだったと思う 〜 ?。 」
「 なぁに ?、なに ? 」
「 果物ナイフ !。 ひゃひゃひゃひゃ。
いやぁ、少年が喧嘩用にって
胸ポケットにしまいこんでたらしいんだけど、
殺された兵士ってのは
ベトナムの最前線で戦ってきたランボーみたいなやつでね。
そこじゃぁ、戦車とか機関銃にだって殺されなかったのに
刃渡り10cmの果物ナイフで刺し殺されて、
ひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ 。
『 ぼうや 』 って言って
目線の高さを
合わせようと身を低くするのと
その少年が
その兵士の太股を刺そうとして、
こうぐっと突き出すその動作と
ちょうどシンクロしゃたんだな!。
それで、ナイフがその兵士の喉にぐっと刺さっちゃて。
ひやひゃひゃひゃ 〜 」
「 バッドタイミングだなぁ〜 」
「 この話の教訓は何だと思う? 」
「 んんん …… 、 『 子供と話すときは目線の高さをあわせるな 』 か ? 」
「 『 小さい敵には振り向くな 』 でしょ?」
「 違うよ。
『 戦いたいヤツは、常に戦場に居ろ 』 さ!。
それでないと、望むような死は迎えられない。
そうだろ? 」
「 ひゃひゃっひゃひゃ 〜〜 。」