σ(_ _) にも同様な経験があるので、一言。
σ(^_^) の場合、
大学の同期が、怪我だったか何かで、
急遽、変わってくれ!と、懇願されて、変わってやった。
確かに、どんな仕事か、どんな内容かも確認せずに、
引き受けたのは σ(^_^) のミスでもある。
そして、
飲食業など何も出来ない
店主側の思惑は、自分は、スポーツ新聞読みながら、腕組んで、煙草を吸って、後方で黙っていれば、
店の事は そいつにやらせる!、そいつ が やってくれる! …… で、あった。
この が、明確になった時点で、
すれば、まだ防げたのだろうが、
悲劇は、お互いに歩む寄るだろう!と思い込んだことなんだな!。
σ(^_^) の場合 ……
1) 来客に気づかない。
来客を無視できる。
0)致命的だったのは、
店主側: お前は、うちの店を潰す気か!。
σ(^_^) 側: ?
σ(^_^) 側主張:どんなこと、知らないし、指示されてもいない。
店側主張:丼に、御飯を、みっちりもっちろ、盛っていた。
本件は、『 σ(^_^) がご飯を盛ると、その店が潰れる!』という見事な名言を作りだした。
店側としては、御飯の盛り方は、
σ(^_^) の場合、憶える事、慣れる事、熟れる *1 速度やそのレベルに達するより、
憶える事が増える速度の方が多かったので、
あるいは、塩梅、加減を習得する前に、
…… 要は、店主側が、なにからなにまで σ(^_^) にやらせようとしだした ……
途中で破綻し、
*1: こなれる : 知識・技術などがすっかり身について運用自在となる。