相変わらず の 低体温  (T^T)

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しっかし、
 相変わらずの
  低体温の σ(^_^) ……

  …… 大丈夫か ……


  …… 医者に行くか …… 。


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11:42

 路地にも階段にも行列は無し。
  待っている客は無し。

 食べ終わった客が下りてくる。

 入口で、注文をし、
  ちょっと、待たされる。

  …… 12:00 前なのに、満席か?。

11:42 妄想


(  σ(^_^) の 妄想 なのですが、


  このとき、空いていたのは、
   4人卓ばかりで
    = 片側 空 なら、横並び で 2人席 対応可能、
      卓 丸 空 なら、3~4名客 対応可能 !、

   という状態だったのではないだろうか?。


  そして、一人客用であるカウンター席は
   空いていなかったのではないという
    状態だったのではないだろうか?。


  さらに、カウンター席が
   「 もうすぐ空きそうな気配 」 が
    あったのではないだろうか?。


  だから、店側は、ちょっと待って、
  σ(^_^) の後に、2人客が来ないのを確認して、


  しかたなく、 σ(^_^) を 4人卓の片側に回した ……
  のではないかなぁ ……


  だとしたら、なかなか凄い 客さばき を必要とする接客だ。    )

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11:44

 第一次緊急事態宣言時では
 設置すらされず、
 従来通りの相席前提の
  『 密 』 状態だったのですが、

 今は、噂通り、
  セパレータ が
   設置されています。

(  まともに考えると、
    あらかじめ高温で、ほとんど揚げておき、
     階段で、注文を取って、厨房に通して、
      仕上げの低温による二度揚げによる仕上げ揚げをし、
       着席と同時に提供 …… なんだが、

    σ(_ _) の中の、何かが、そうではない!と、囁く。

   とんかつで、2度揚げは常套手段なのだが、
    この店では、揚げる音すら聞こえない。


余熱で肉の按配をコントロールをしているのかは判らないが
客を待たせない秘訣と衣をこげ茶でガリッカリッとした
あまりお目にかかれない食感に仕上げる秘密との
両輪をこれが担っているのだろう。
しかも厨房から揚げてる姿が見れないのよ。
揚げてる音もあまり聞こえない。
                      )



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11:46

 「 タテ ヨコ 」で。


11:50

 ( σ(^_^) にとっては、”ちょっとだけ 『 熱め 』 ” 程度の )
  一杯目のトン汁を、
   さっさと飲み干し、
    お替り!。

  とにかく、冷めた身体が温まります (-人-) 。


  以降、身体の放熱量と、
    トン汁の熱さという
  鉄量同士の戦いになります。


11:56

 お替りを強要される ( 笑 ) 。

 頼む前に、背後から声が掛かる。
 「 トン汁、お替りひとつぅ~~、
   ご飯は、どうしますかぁ~~ 」
 「 半ライスで 」


12:08

 食べ終わり、
  会計を準備し、
   会計を済まし。

 「今日も、ありがとうございました (_ _) 」 という挨拶を受け *1 、 

 店を後にする。

 この時間になっても、
  今日は階段に行列はなし。

 がんばって! > お店 。




*1:  店内パワハラ大王の親父さん、女将さんは、どこへ行った?。