紬が来て 1ヶ月以上経ちました
1ヶ月というのはあっという間に過ぎました。
保護した時撫でるとゴツゴツと骨を感じた背中も肉が付きそれほど気にならなくなり
毛つやも良くなった気がします。
今まで我が家にやってきてくれた猫の中で一番活発な子です。
遊ぶの大好き。いつまでも眠くても遊びたいようで後ろ足がもつれても遊んでします。
相手をする 下僕 ( 私 ) の 方 が 音を上げる くらい元気です。
何よりもケージからの脱走。
おもちゃがあればいつまでも一人で遊ぶ。相手が居ればなお良い。
コットン城にも入れてみれば二匹結構仲良く寝てくれるようになりました。
なのでサークルタイプのケージを仕舞おうかと思います。
これ が 脱走 の 瞬間 だ !
このタイプの猫って、
脱走/脱獄するって 『 習慣 』 になってしまって …… 。
そのうち、
頭は通り抜けても、
太ったお腹が引っ掛かり、わきゃわきゃ鳴くタイプ
ではないですかねぇ~~。
( うぐぐぐぐ ……
…… 自虐 …… )
もう少し体が大きくなったらそれも出来まい。
紬 も ウールサッキング疑惑 が あるので 気をつけないと。
コットンと一緒に寝ようと
箱に入るも
蹴られる紬。
これくらいじゃへこたれません。
しっかりこの後寝てました。
以外と早くに
コットン が
紬 を 受け入れてくれて良かったです。
紬 は もしかしたら
兄弟 と 団子 になって 寝る経験 が
あるのかもしれません。
チョマ も コットン も
くっついて寝た姿 を 見たことが無いので
その経験 は 無いと思っています。
ただ 紬 の 物おじしない性格 が 功を奏し
コットンとくっついて寝ているのだと思います。
猫同士 が くっついて寝る姿 は 我が家 では 新鮮。
これに チョマ も 参加してくれたらなあ。
まあ、チョマ の 場合 は
家中 を 闊歩してるからそんな必要ないのかな。
よく布団の中に入ってきて一緒に寝てるし。
いつも、いつの間にか入ってきてるようで
朝、隣に寝ていることもしばしば。
冬 の ねこたんぽ 最高 ♪
コットン も ウールサッキング さえ 治れば 良いんだけどなあ。
布食べて 開腹手術になる の だけは 避けたい。