🐱 『紬猫物語』紬の避妊手術が終わりました

紬の避妊手術が終わりました

紬の避妊手術が終わりました

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3月3日のひな祭り。
女の子のお祝いの日に我が家の女の子の紬を行きつけの動物病院へ。
以前から予約していた避妊手術をして貰うためです。
( 03月03日の ) 午前中に預けてお迎えは ( 明日の ) 4日。
雄猫と違って雌猫は少々大変。
ここ最近盛りがついてきたのか鳴き声がうるさかったのですが
預けている日は静かすぎて何だか寂しいですね　(^_^;)。
チョマとコットンだけだとこんなに静かなんだなあ。
どんだけ騒がしいんだ紬は。

4日お昼前にお迎え。

何だかおしとやかに静かな紬。
朝は餌を食べてないそうな。ショックが大きいかったかなあ。
猫って病院に預けられたりすると捨てられたと思うらしいし。
そのうえお腹割かれて卵巣と子宮を摘出されたわけだし。
病院によっては卵巣だけを取るところもあるらしいけどこの病院は子宮も取るのだとか。

　

自宅についてもしばらくは動かない紬。

3日くらいはまだ痛みがあると聞いていたので痛いのかな。

それでもエサはぺろっと食べてくれました。

夕方

　

夕方私の上に乗ってきて寝る紬。

まだまだ本調子には遠いかな。

エリザベスカラーが邪魔そう。
抜歯抜糸は14日の午後に予約をいれたので
それまで我慢でしてね。

前足が時々ピクピク動いたり
寝ていても落ち着かない紬。

そして ……

夜に向かって徐々に元気になってきている紬。
傷口を他のネコが舐めないようにサークルタイプのケージに入ってます。
なめられて痛いと関係が悪くなることもあるらしい。

自分では舐められないけど他のネコは関係ないからなあエリザベスカラー。

今日からまた3匹との生活。賑やかになるぞ～。