2007-05-26 それはある夏の日のこと Diary ある年の夏の日、珍しく実家に帰った*1 σ(^_^) に母が、冷茶を出してくれた。 んが、なにか様子がおかしい。 それを証明するが如く、冷茶を飲もうとする σ(-_-) を、 母親が興味深く見守っている …… 。 そう思って、冷茶を見ると、最初は麦茶だと思ったものの、 ほんのすこしだけ透明度が悪い …… つまりは濁っている。 「 …… どくだみ茶だね …… 。」 「わかっちゃったぁ〜〜?。」 相変わらず、お茶目な母である。 *1:正確には、「寄った」であるが。