またもや、地震かよ 凸(-_-# !。
しかし、今度だけは、警報が表示された後で、地震波が襲ってきた。
σ(^_^) としては、今回の警報放送は、ありだね。
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「 セントラルの奴らは何か企んでるよねえ。
あ〜やだやだ!。
儂の引退まで平穏無事でいてくれんもんかのう。」
「 またまたご冗談を。
グラマン閣下ともあろうお方が地方の長で満足するなど欠片も無いのでしょう?。
イシュバールを経験した屈強の兵を有する、東方軍を持っておられると言うのに。」
「ふふふふ、はははは …… 。
極秘連絡用メモを使うのは儂に鳴きつく時だと思っていたが
儂を焚きつけるためにここに呼んだのか。
やれやれ。
セントラルが面白い事になってきたお陰で
消えかかっていた野望の火種がまた燃え上がってきたわい!。」
「 本気を出すと化粧が崩れますよ?、ご婦人。」
「 あらいけない、おほほほほほほほ。」
「 この後お暇ですか?。よろしければ何処かでお茶でも」
「 まあごめんなさいねえ。御誘いは嬉しいけど …… 。」
四大方面軍 (?) のひとつの長が 『 中将 』 ということは、
案外、こぢんまり *1 な組織なのかもしれません。
しかし、このときの描写からしますと、
これ以降のグラマン中将の髭は付け髭ということになりましゅね。
しかし、大総統暗殺 *2 が謀られた鉄橋ですが、それを爆破してしまって大丈夫なのでしょうか?。
東方軍の中央市への移動は出来るのでしょうか?。
他に地続きの移動経路があるとしたら、
大総統は何故そちらの経路を取らなかったのでしょうか …… ということになるのです。