kiratei2001-07-04



アップル社、G4キューブ生産中止。

 暑い日が続きます。σ(^-^)の一日でいつが一番暑いかというと、帰えろうと駐車場のσ(^-^)の愛車に乗り込んだときです。そのときが一番暑いです。

 さて、その数週間切れまくっているσ(-_-)であるが、ついに行動にでる。
議事で決めた合意事項を平気で反古に出来る方から、「打ち合わせ参加のお願い」のメールが来たのだが、
「合意事項が履行されないのであれば、議事を行う必要はないと考えます」と返信する。

しばらくするとその回答が来る。

「済んだことである」と 凸(- -#。

思わず、発作的に、「では、終わりにしましょう」と返信しかけたのであるが、
σ(^-^)の成分内容の99.9%を占める良心がさすがにそれを許さなかった。

「たなみん」と呼べるのは、生たなみん100%のものだけです。

その後にも数通その方からメールが来たがすべて無視して読まないでおく。

さて、明日はどうなる?。

 さて、日中、部課長はまたもや個室で打ち合わせ。
しっかし、課長職が企画書の類を自ら作成するかねぇ〜〜。いえ、それはそれで偉いと思いますけど。

 そんな状況で、「電話貸して」と、σ(^-^)の机の上にあるコードレステレホンを持って行かれる。

 んが、しばらくして呼ばれる。
「何度、ある電話番号にかけても、違う会社に掛かってしまう」と。
だから、σ(^-^)に「かけてみれくれ」という。

で、σ(^-^)が指示された番号にかけると、無事に正しい会社に繋がる。
 なんでだぁ〜?」ということになり、
σ(^-^)がまたもや解説をする。

名探偵、皆を集めて「さて……」と言い……

「おそらく、0発信のタイミングですよ。外線にかけるには0発信が必要ですが、
 0を押してから発信音が変わるまでのタイミングが、この電話器は遅いのです。

ですから、おそらく、掛けようとしている電話番号の090−2xxx−xxxx
の先頭の0が正しく働かず、902−2xxxという相手に掛かってしまっていたのでしょう。」

 さて、しばらくしたら資料を纏めていた課長からまたお呼びがかかる。

資料作成のため、ある資料をベンダー社からPDFでなく (どうやら、勝手に内容を改変されないようにと、わざわざPDFに落とした資料が来るようである) 、その原版のEXCELファイルを送ってもらったのだが、「そのシートが、別なシートにコピー出来ない」という。

確かにσ(^-^)がやってみても「出来ない」。
それを見た課長が「だろ〜ぅ」と、あたかも『自分のやっていた手順は正しかった』と主張するように部長の前で言う。

 ちょっと、念入りに調べてみたくなり、ファイルをコピーして、 σ(^-^)の席に戻ってじっくり試してみる。

 何のことはない……。
要は……、EXCELシートが保護されていて、それに対する各種処理が行えないのである。

しっかし、これを作成した某社さんは、いつもこういうことをやるのだろうか?。それとも、それを相手企業に送るときだけだろうか?。それとも、σ(^-^)の会社に対してだけであろうか?。

なにやら、頬が緩み出すσ(^-^)。
(削除)

 「はい、コピー出来ました」と言って、各種作業が可能になったEXCELファイルを課長に返すσ(^-^)。

 さて、庶務担当者の机上の電話がなる。
「たなみん〜、xxx社からお電話です〜〜」
と、σ(^-^)の内線番号に転送される回線。

んが、σ(^-^)の電話機は、フロアで見るとσ(^-^)から見て対角線的に一番遠くにあるミーティングルームに持っていかれているので、その子機が鳴り出す。

 子機を持って駆けてくる課長(-人-)。