σ(^_^) の部署にかなり旧式（＝巨大な（笑））の光ディスクファイル装置があり、
どうにかしようということで、
（ とりあえず？ ） 登録してあるファイルをＣＤ−Ｒへ取り出そうということになったらしい。
（σ(^_^) が関わっていない頃の話である。）
で、出来上がってきた数十枚のＣＤ−Ｒの内容を見たら、
まったく数字の羅列的なファイル名がついていて、
「そのファイル名だけでは内容がわからない」
ということになったらしい。
（σ(^_^) が関わっていない頃の話である Part II。
先月、σ(^_^) が見たら、ちゃんとＣＳＶファイルが添付されていて、
そのＣＳＶファイルには、きちんと内容の主項目とファイル名が羅列されていて、
見る人が見ればファイルの内容はわかるようになっていた。）
それぢゃぁ困るということになって、内容に沿ったファイル名への変換を依頼した……らしい。
（↑ σ(^_^) が関わっていない頃の話である。）
（↓ このころから、σ(^_^) が関わり出した。）
で、出来上がってきた新たなＣＤ−Ｒを見たら、
確かにファイル名を見たらその内容が判るようには……なっていた。
うん、確かに人間が見たら内容が判るようになっていた。
…… しかし……、
…… いちいち人間がファイル名を見て、目的のファイルを探すのか …… ？。
どうやら、休日明けのσ(-_-) の仕事は、
最初のＣＤ−Ｒの内容をＤＢ登録し、
ＷＥＢから検索、表示できるようにすることになりそうである。
しっかし、人間か見てわかるファイル名にしたのは無駄な出費だし、
先方も先方で、もしかしたらその作業も人手でいちいちリネームしたのかなぁ 〜〜〜 ？。
幸いなのは、まぁ数十枚のＣＤ−Ｒすべてを依頼したわけではなく、
実験的に数枚を依頼しただけということである。
