この効果音は、 『 プリズ魔 』 ぢゃん。


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この効果音は、 『 プリズ魔 *1 』 ぢゃん。

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ええと、劇場版……ぢゃなく、新劇場版ですか。
新劇場版は、完全に旧作のリメイクですね。


自己模倣というか、旧作をさらにEVA化したとでも言いますか。
やっと、しがらみから解き放たれて、好きなシーンだけを創ることが出来たとでも言いましょうか。


新劇場版のラミエルもいいんですが、 σ(^_^) はTV版のラミエル
正八面体の確固たるボディのラミエルも σ(^_^) は大好きなのですね。



 自分勝手なポリシーを持ち、
  近寄るモノは否応なく高出力加粒子砲で攻撃する。


  まるで …… 、むにゃむにゃ …… 。


  見事なまでにパーペキな移動要塞でしゅな。


なので、新劇場版のラミエルはまったく別個のモノになるのですね。


ぽん、そうか、雪の結晶が出来る高速映像だ!。
もしくは、PCでCDを再生するときのグラフィックだ!。


まぁ、『 新劇場版 』 は作品自体別個の作品なのでしょうが。


そもそも、内容に関する説明はなく、ただ創りたい場面だけを作った作品でしゅ。
それに、 σ(^_^) に言わせれば、シンジがネルフから逃げ出す部分は、この作品の流れでは不要。
ミサトさんが「お帰りなさい」と迎えてくれるから価値があるので、このシーンがない無価値。



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*1:脚本は 岸田森 氏。多分、原典は 結晶世界 (創元SF文庫)