σ(-_-) が頼んだのは お茶! で、出てきたのは豚汁 < 後編 >


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出てきたのは 何故か ド熱い 『 トン汁 』 !。


出てきた瞬間に思ったことは、
『 …… 心を読まれた …… 』 …… 。


ぢつは、この日、トン汁をもう一杯お代わりするかどうかを迷っていたのだが、
主治医からの指導もあり泣く泣く諦め、
食べ終わろうと思ったところだったのだ ( 笑 ) 。


その瞬間、思い出したのが、 ↓ このエピソード。


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screenshot


「 視点入力って、KJを撮ろうとしたとき、
 チャールズバークレーが横から入ってきて、
 出来上がった写真を見ると、そっちにピントが合ってしまっているのだな。


 あれは心の動きを読み取ってしまうオソロシイ機能なのだな。 」

σ(-_-) が CANONミュージアム以外で、
この世界一明るいレンズを見たのは、
生涯でこのときが唯一無二である。


思わず、その貴女の美しい胸元に見入ってしまいました。はい。


想定外だったので、もはや緊急冷却手段 *1 もなく、
それどころか、残っているのは一口の御飯と一切れのとんかつ片。


黙々と、ド熱い『 豚汁 』 という名の 「 トン汁味の大根の味噌汁 」を少しづつ啜るσ(-_-) 。


午後の予定は、こなせるのだろうか?。



*1:
  秘儀!、緊急冷却!。