意欲を持った有志で集まって、楽しく活ろう!

 

「 『 依頼した 』 のに、やってくれなかった 」
「 『 依頼 』 は 丁重にお断りした 」
   
「( σ(-_-) の 名前 ) を 出すたびに、トラブル が 起こる 」
「 毎回 、 σ(^_^) の 名前 を 勝手に出して、トラブル を 起こす 」
 
「 『 連絡ミス 』 で、
     これでもかっ!と 『 依頼 』 を繰り返してしまいました *1
    二度と依頼しませんから、もう許してくれませんか?。 」
 
  「『 自分たちは思う存分やった。』、
  そして 『 時間 が 経過 』 したから『 許せ 』 …… と?。」
 
「 小説原稿を書いてくださる予定なのはぁ ~~。
  そして、表紙や挿絵など、イラスト原稿も必要ですからぁ~~
  そこで!、そこでです!。
  思いっきり期待してますわぁ ~~ (^O^)/  」
 
  『  「 悪かった 」って、言ってるさ!  』
  「 ( いいえ、一度も、言われたことはありません ) 」
 
  『  そんなに 悪い事 したの?  』
  「 はい 」
 
  『  そんなに 大切な事 だったの?  』
  「 はい 」



そもそも、何故、「 『 自分たち 』 で 『 やろう 』 」 という活動から、

「 『 必要なこと 』 は 『 他人 に やってもらえ 』ば 済む 」という

ご自分たち の 存在 や 意欲 を 否定する 活動方針 が 発表されるのか
 理解できません。


『 自分たちでやろう ! 』で集まって
 『 そこで、そこでです!。
  必要なことは、他人にやってもらえば 済むぅ~ ♪ 』  の なら、
   さぞかし、 『 楽 』 で 『 楽しい 』 活動でしょう。

「 このような活動こそ、
  『 参加することに 意義 がある 』 の 典型 ですよ。 」
「 このような活動こそ、
  『 ” 自分では やろうとしない人 " が
    参加することに 異議 が ある 』 の 典型 ですよ。」



*1:  『 連絡ミス 』 が 原因で、『 これでもかっ! 』が 起きたとすると、

   01 ).  「 これでもかっ! と、依頼 を 繰り返せ! 」
     という指示が出された …… のなら、

    『 自分たちで、やろう 』 という活動として 致命的だし 。

   02 ). 「 中止 」 と言う指示が出なかったので、
     「 これでもかっ!、と、依頼 を 繰り返した 」のなら、

     別な次元で、『 自分たちで、やろう 』という活動として 致命的です。
    はい。