初級(ヲ)講座 I −過去ログより−
どうせ落ち込むのなら『アルビノーニのアダージョ』を奏でるウーハースピーカーの前でうずくまりたいし、
『G線上のアリア』なら、
LCL貯水槽の傍らでうずくまり、本当は来訪しないことを心の何処かで祈りつつ、その来訪を待つのか、
それとも鎌で切りつけるかは意見の分かれるところであろうし、
銀英伝のOVAに至っては、そのBGMの使い方は、
創作者としての禁忌を完全に無視していると思っている。
まったく違った意味で、『バトロア』のOPのヴェル・レクをBGMでの
東映OPはもはや禁断の組み合わせだと思うし、
『人知れぬ涙』では、フォーグラー博士の無念に完全に感情移入してしまうし、
『ちくせい』……
ちくせい……!?、『竹清』……?!、高松病院斜め前、麺は普通ながら……と言っても、この普通というレベルがなかなか最近では巡り会うのが大変なのであるが……天麩羅が秀逸!。
定番としては海老や鱚だが、ここははやり名物の玉子だろうか?。
筆者が行ったときは、専門用語を知らないと注文出来なかった(そんなことはないか?)が、
最近は、注文の仕方が壁に張られているとか?。
←画像は、四国新聞サイトより流用。
『テポドン』
『テポドン』ってどう表記するの? > たなみん。
……なぢぇにσ(-_-)に質問する?。
『テポドン』、漢字表記は『大浦洞』。
これは発射基地の地名からのアメリカによる命名である。
ちなみに『ノドン』の『労働』表記は実は誤りで、
これもぢつは発射基地の地名である『蘆洞』が正しい。
『労働』は同じ『ノドン』という発音(ぢつは微妙に違うのであるが)から、
いつのまにか日本のマスコミがつけた呼称。
本格派推理小説
「ぜったいに嘘はつかない」を根底とし、如何に相手に誤解させ
最後になってそれを美しく盛大に覆し高笑いするか!。