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σ(^_^) は大好きです。
σ(^_^) の実家では、
生姜焼きを食べる習慣がなかったので、
学生時代のあるとき、
定食屋で初めて 『 生姜焼き定食 』 を食べてみて感激したもんです (T^T)。
生姜焼きに細めの千切りキャベツ、熱々御飯に、具だくさんの味噌汁、それに漬物に熱い焙茶。
熱々御飯の上に、タレを絡めたキャベツを乗せて、それを肉で包んで食べる快感♪。
野郎を落とすのなら、こんな献立をお薦めします > 女の子諸君!。
しぇりー : 2008/01/08 19:47
「女の子」でも、野郎を落とすつもりもないのですが…
“1枚肉タイプ”ってのはどういう意味でしょう?(^^;
わたくし、通常豚ロースの生姜焼き用で売っている、
普通のスライスよりも少し厚めの肉を、
自分好みのタレを作って漬けておいてから焼いてるだけ……。
いろいろな効果で肉が軟らかくなって食べやすく、
そのうち、野郎(幼児)に奪い取られるのですが……。(--;
炊きたてご飯を包んで食べるのは私も好きですよ〜♪
: 管理人
こらこら *2 ♪、未来の日記にコメントするんぢゃない 〜〜 ☆。
σ(^_^) もあの表現はちょっと気がかりだったのです。
「バラ肉を炒める」タイプの生姜焼きもあるけど、
フライパンの上に肉を一枚一枚広げて焼くタイプの生姜焼きが σ(^_^) は好きです。
縁の脂味の部分には細かく切れ目を入れておくのが σ(^_^) 流。
店によっては、「バラ肉を煮る」タイプもあるようですが。
薄い肉の生姜焼きが食べたいときは、 http://www.matsuyafoods.co.jp/index.pl5:TITLE へ。
流石!、専門(←?)店!の切れ味!、見事な薄さです!
しぇりー : 2008/01/09 01:00
なるほどっ!
てっきり、最近流行(?)の薄切り肉を重ねて作ったトンカツのように
なにか裏技があるのか!?と勘ぐってしまいました。(^-^;
薄切り肉のトンカツは家庭で作るとき、
脂身の向きを一枚一枚変えて重ねた肉を冷凍したまま
低温で揚げるのがコツ……
……いや、生姜焼きのお話でしたね☆
バラ肉を煮ると、生姜煮になってしまいそうですが。(^-^;;;
: 管理人
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630円 *3 から始まって純粋なロースカツだけでも4種類くらいある *4 のですが、
その中の787円クラスが、画像のような薄切り肉の重ねタイプ。
ただし、この店では、脂味の方向を変えていないようです。
重ね肉のミルフィーユ・トンカツで有名な 『 キムカツ 』 は25枚重ね。
メンチカツになってしまうのではないだろうか?。
そういえば σ(^_^) は以前、ミルフィーユ・トンカツは邪道、(もしくは、『まがい物』)と書いた記憶がある。
まだ、未食であるが、やはり、肉質で勝負して欲しいなぁ〜〜。