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- 『 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air / まごころを、君に 』を観て、現実世界に放り戻される。
インターフェース誌 祐安 重夫 「 いきあたりばったり読書日記 」 に憧れ、神田神保町を彷徨する。
大学院 を 放り出される ( 修士 ( 工学 ) )。
1985 〜 Σプロジェクト
1995.01.17 阪神・淡路大震災
1995.03.20 地下鉄サリン事件
1997.07.19 『 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に 』 公開
2004.10.23 新潟県中越地震
2008.09.15 リーマンショック
2011.03.11 東日本大震災
システム〜プログラムなど、持論を証明するための道具!を豪語していたものの、
情報機器開発事業部門に配属。
新入社員歓迎会で 「 研究! 」 をうっかり口に出し、怒鳴られる。
面接で、 「 研究にしか興味ありません 」 と、つい本音を言い切り、決裂。
放り出される。
本社営業部門 の システム/ネットワーク管理者 として拾ってもらう。
不祥事が発覚、社長交代。
交代した社長 (理系) が、技術力、特にシステム開発能力強化を打ち出し、
営業部門の人員も例外無く受講させる!と言い出す。
社内大学を受講。
講座講師に呟く。 曰く 「 偉くなったものだな …… 」。
「 な、なんで、こんな奴が、営業部門に?!」
「 " こんな奴 " だからさ …… ( ふっ )」
社内大学を、歴代TOPの成績で修了。営業部門所属の σ(^_^) が …… 。、
百詩篇 第10巻72番に登場する。
L'an mil neuf cens nonante neuf sept mois | 百詩篇 第10巻72番に登場する。 1999年7ヶ月、 |
バックパックひとつで、荒廃した世界を放浪。
東京に舞い戻り、マンションを借り、
就職活動を始める。
4月は、新卒社員の受け入れがあるので …… と、
10月採用となり、
再び、バックパックひとつで、荒廃した世界に修行の旅に出る。
入社後、すぐに九州に研修に出される。
研修とは、さぼるもの、眠倒すものと信じていた σ(-_-) であるが、
東京の上長には、 σ(-_-) の
また、研修を終え日焼けした σ(^_^) を受け入れた某部長からは、
「ボクは …… 、九州のメンバに友人が多いんですが …… 。
おまえ、よく海に突き落とされなかったなぁ〜〜!。
九州の奴等も、甘くなったなぁ〜〜」と、しみじみ言われる。
このころから、モバイルPCを持って、丸の内を駆け巡るも、
維持とメンテが大変になり、
髪型、服装と靴が、怠惰になっていく。