「 寒かった 」 ので、熱い コロッケ蕎麦 を!。
『 コロッケ蕎麦 』 が、 σ(-_-) の世界に入って来たのは、
いったいいつだったろう?
もともと、麺類には脂分が必要であるという体質ゆえに、
気が付いたときには、『 コロッケ蕎麦 』 は違和感なく、
σ(-_-) の世界の一角を占めていた。
逆に、『 ゴボウ天 蕎麦 』 なるモノが、 σ(-_-) の世界に入って来たのは。
2005.10 頃と、記憶に新しい。
ほとんど、拉致同然に、連れていかれ、
「 喰え! 」 と、放り込まれた路麺店か、駅麺店で、
もちろん、自腹だ!
食べようとメニューを見たら、 σ(-_-) にとっては定番の「かき揚げ」がない!。
いったい、なんて僻地の飯場に連れ込まれたのか!と、思いつつ、
それでも、きっと「かき揚げ」が出て来るのだろうなぁ …… と、
儚く期待して頼んだのが。「ゴボウ天〜〜」。多分、 σ(-_-) のことだから、注文したのは『蕎麦』だと思う。
出てきたのは、『ゴボウのかき揚げ』 …… などではなく …… 、
ゴボウを、したテンプラがのったもの。
おぉ〜〜、大坂並に、麺に腰がないぞ!。
「」