愛姐の身請けが終わり、
さて、昼御飯は、どうしましょう。
ならば …… と、12:00 に行ってみると、
大扉の前には5人待ち。
まぁ、並ぶかぁ~~。
えっ、ビーフシチューもタンシチューもやってない。
かなり待ってから、二階席に案内される。
一口目は、塩で。 …… 美味しい …… 、ほっとする美味しさです。
さて、ハインツのケチャップだと …… 、掛け過ぎてケチャップが買ってしまいます。
ソースは …… 、うん、ソースが一番美味しい。
味噌汁は、滑子で赤味噌です。 …… ん、味が強い …… 。
この味噌汁だけ、ちょっと方向性がずれてないかい?。
御飯 …… 少盛です。
お替り自由です。
お替りしたかったけど、断念しました。
キャベツ の 細切り さ …… ◎
さて、味は最高、値段はさらに最高、店の雰囲気は …… 薄暗く、とんかつ屋の雰囲気ではない。
そもそも、定食がなく、アラカルトだけとというメニューからも、
お高く
初代は、 宮内省(現・宮内庁)の大膳寮の西料理担当の料理人。
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『とんかつ みつ葉』開店 2018.01.11 は、
閉店していたようである (-人-)。
*1:当店の代名詞・カツレツ。
関東全域の産地より、その時々でベストな肉質のものを、自身の目でしっかり見定め仕入れる豚肉。使用する部位はロース。さらにその”芯”のみを使用するのがぽん多本家流。揚げ油は切り落とした脂身から作る自家製のラード。120度程度の低温から徐々に温度を高め、ゆっくりと揚げる。通常のロースとんかつが全くの別物と思えるほど、その食感は柔らかく、豚肉本来の味を楽しめる。
*2:一尾約100g、20cmを超える大車海老を豪快に揚げた海老フライ。食べごたえは十分、絶妙に仕上げられた食感とその大きさとは裏腹に繊細な甘味が特徴。
*3:江戸前にこだわり仕入れる厳選の穴子。天ぷらの代名詞でもある穴子を当店ではもちろんフライに。淡白で優しい旨味。サクッとした衣とふくっらとした身の食感の違いもまた楽しい。
*4:鮮度にこだわり仕入れる江戸前のきす。
ふわっとした食感、上品な甘味が衣内に凝縮。
*5:新鮮な小柱をかき揚げ風に揚げた一品。
小柱ならではのプリっとした食感と甘味を楽しめる。
*6:季節によってスミイカ、アオリイカを使用。すっと切れる柔らかい食感が魅力。
*7:※牡蠣の大きさによって個数が異なります。