米国の電子偵察機RC135S『コブラボール』に、
北朝鮮のミグ29『フルクラム』×2とミグ23『フロッガー』×2の計4機がスクランブル!?。
レーダーでロックオンされる!? p(@O@)q ……と、米国政府が発表。
んな莫迦なぁ〜〜と思いつつ、調べてみたら、一応、
『北朝鮮は89年、ロシアから16台のミグ29の部品を輸入し、組立.・生産し実践配置した。』と報道する記事1999.08.21 はあった。
んが、今の北朝鮮の状況で、稼働しているとは思えないんだよなぁ〜〜。
最新鋭戦闘機と言えば、超精密機器+電子機器だぜ。
稼働出来る状態に整備するってのに、どれだけの技術と労力が必要か……。
σ(^-^)に言わせれば、あの米国の攻撃型空母ニミッツ級に艦載されている航空機 約 100 機のうち、
つねに、その1/3は、なんらかのメンテナンスが必要な状態(で、使用不能)だと思うのです。
そういう状態を維持しているから、整備員の技術レベルも維持向上するのであり、
普段、使っていないものを、いきなり使用しようと思っても、
無理だと思うぞぉ〜〜。
σ(^-^)としては、
「ふん、このRC135Sに電子戦を挑んで来るたぁ、いい度胸ぢゃねぇか……。
パワーの差ってのを思い知ってもらおうか……。」
くらいのことはやってほしいな……。
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日時:2003.03.06(木)
電子情報通信学会誌を全部処分する。
積み上げると、1mほどの山が乱立……。
多分、σ(^-^)の知識となったのは、
記載されている情報量の.00001%以下だろうが……、
それでも、非常に君たちには御世話になった……(T^T)。
今のσ(T^T)があるのも君たちのおかげだよ……。
……と、涙のお別れ。